グループ監査 子会社の業績管理監査のヒント(無料ツールあり)

業務監査の2つの目線

業務監査で「業務活動が適切か?」を検討するにあたっては、次の2つのリスク目線が考えられます。

その活動ができていない

① 思わぬ損失・トラブル(マイナスの事象)が発生するリスクにフォーカス

② 十分な利益・改善(プラスの事象)をゲットできないリスクにフォーカス

どの目線で監査を実施するかは、各社が設定する監査目的と密接に関係します!

 

リスク目線による監査貢献の違い

上記のいずれのリスクにフォーカスするかの違いによって、

①は「守り」

②は「攻め」

をターゲットにするモニタリング活動・組織貢献という具合に監査の組織への貢献の仕方が異なってきます。

①の目線での監査は馴染み深いと思いますので、今回は②の目線での監査の一助にしていただけるよう、子会社監査向けの「業績管理体制の簡易診断プログラム」をご案内したいと思います。

<サンプル画像>

※ 業績管理は、経営のコア/重要業務で、バリューアップを図れる監査対象領域です

※ 質問数は25問に限定していますが、業績管理の重要ポイントはカバーしています。

※ 改善余地のある事項は選択肢をご参照頂ければ、解決の方向性のヒントになります。

 

業績管理に関する監査は、「攻め」に関する監査の一例です。これ以外にも、KPIマネジメントを対象にするなど、様々なパターンが考えられます。

守備固めだけでなく、パフォーマンス促進へも貢献することで、監査のバリューアップを図られてはいかがでしょうか。