【CIA試験合格者インタビュー：T.Iさん】

▶某資格試験対策予備校のオンライン授業とテキスト・問題集
　→全パートの受験対策に利用しました
▶CIA試験模擬問題集（「日本内部監査協会」発行）
　→パート３の受験対策に利用しました
▶CIA試験対策Webアプリ
　→パート３の受験対策に利用しました

パート３が不合格となり、困っていた際に利用しました
▶予備校問題集を２回転して、回答番号を覚えてしまったことから、学習方法に行き詰っておりました。
試験対策webアプリで新しい問題を解くことが、学習モチベーション向上に繋がったと思います。
特に、初見の問題を解く力、基礎知識の定着に効果があったと感じました。
結果として、初回受験時は「不安な問題5割、自信のある問題５割」という感覚だったのが、２回目受験時は「不安な問題1.5割、自信のある問題8.5割」だったので、穏やかに試験問題を解き進めることが出来ました。

▶パート１とパート２は、内部監査の理論と実務が問われるので、問題の解釈や背景理解が重要だと考えております。
私は、複数の内部監査人と一緒に学習し、問題の解釈や考え方をディスカッションする時間を設けました。その結果、１つ１つの論点について、深く理解することに繋がったと感じました。
また自己学習においても、生成AIに理解しづらい問題を質問することで、回答の根拠を自分の中で腹落ちするように努めました。

▶特にパート３合格に向けて、試験対策Webアプリがお勧めです。

▶CIA資格取得に向けた学習をすることで、IPPFの理解が深まり、実務に活かすことが出来る知識が増えたと感じます。
生涯使える知識だと思いますので、積極的にご受験いただければと存じます。