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「業務監査に強い」会計士をPRする!

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公認会計士のみなさん、こんにちは!

 

キャリア・サポートをしている公認会計士の榎本です!

 

この記事では、公認会計士の方にとって将来、役に立つ資格を紹介します。
現在の職場でキャリアをするにせよ、転職するにせよ、役立つと思います!

 

その資格とは、ズバリ。。。

公認内部監査人(CIA)

です。

 

『ホント~??』

 

と思われるなら、“公認会計士” “公認内部監査人”のキーワードでググってみてください!!

 

世間では
公認会計士=「会計監査」の専門家と思われがちですが、

「いやいや、業務もわかってるで~」ということをPRするのに効果があるようなんです。

 

お馴染みのコーポレート・ガバナンス報告書の最近の開示でも専門性を裏付ける資格
として積極的に記載されていますしね。

↘↘↘

 

■ 富士通


内部統制・監査室は、公認内部監査人(CIA)、公認情報システム監査人(CISA)、公認不正検査士(CFE)などの資格を有する者など、内部監査に関する専門的な知見を有する従業員を相当数配置しています。


■ 新生銀行


グループ監査部では、監査要員の専門性向上に力を入れており、公認内部監査人や公認情報システム監査人の資格取得も精力的に行っております。

 

■クレハ


常勤社外監査役は金融機関の出身で公認内部監査人の資格を有し、財務・経理や内部監査業務に従事した経験があり、常勤監査役は当社経理部門責任者を務めるなど、各々財務および会計に関する相当程度の知見を有しています。

 

英語やITもいいですが、時間がかかりますもんねぇ~。

 

であれば、同じ“監査”括りの公認内部監査人(CIA)の資格で、
ご自身のバリュー・アップもよいのでは?!

 

会計や財務の出題領域もあり、公認会計士には有利な試験ですしネ。

 

 

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